まだ知らないだけの青さと ざらついた氷面を 月の光で溶かしてる 愛し方を間違えてたってきっと 起こり得た世界の一つなんだろう 綺麗じゃなくたって 紡いだ羽根で泳いだら 風に揺蕩うようにして 疲れ果て眠るまで いつかまた いつかまた巡り会って 同じ街に生まれたら 正解も不正解も 分け合えた日々を いつまでも いつまでも繰り返して 運命を意味の無い物にしよう 忘れ物に気づいちゃっても 途切れない時はない 想いはまだ痛くて 涙の間に流れ星を見つけた 果てのある旅路も鮮やかな色で 変わっていく温もり 見つからないように隠した両手に いつかまた いつかまた巡り会って 同じ歴史を辿ったなら 選択肢も踏破して 歩きたい 君と いつまでも いつまでも繰り返して 永遠の設計図を手にしよう 傷を愛して日は昇っていく 明日も私だけの夜が明ける
