この先は読めない 文末は切れ端 まるで鳥の羽根のように 手を放つよ 右往左往の日 君といると 楽しいように感じる ならばすぐに閉っちゃおう 曖昧にしても後悔が辿る 部屋が暗いのも慣れている もうすぐ 明かりがつく頃でしょう I just そこにいたいだけで この空に聞きたい I just 今はこの胸に数えきれない星が 流れる I just そこにいるだけで この空に聞きたい I just 今はこの胸に数えきれない星が 流れる いつの日にか 捨てなきゃいけない いけないのに 躊躇しているよ 哀愁の季節 君と体験し 会い 拭いても 染り始め 足元には 花が育ち どうせ 明日は変わらないのさ 君の足から根が差していく そしたら太陽が僕に何かをくれる I just そこにいたいだけで この空に聞きたい I just 今はこの胸に数えきれない星が 流れる I just そこにいるだけで この空に聞きたい I just 今はこの胸に数えきれない星が 流れる