Track byやまもとはると
ありふれた言葉も たまには言わないと 遠ざかる君の心 はじまりは嘘でも 次第に膨らんでく 見たことない僕の心 星になる鳥になる花は白く 心のささくれは灰色の空へ 君が旅に出るとき僕はまだ 投げやりな心のままで 黒い涙に映る 僕がそこで泳いでる 星くずになれたらどこへ行こう 名もないところまで 誰にも知らせず 揺れる 眠るにはまだ早いけど 穏やかに時は流れて 遠ざかる僕らの日 忘れられないささやき 僕はひとり君を待つ 夢を見てるんだ きっと