純愛クリームソーダ

歌詞

いつものように教室で 気怠そうな君を見ている 修学旅行も終わったのに 挨拶をするのがやっとで 目が合えば少し笑って 小さく手を振ってくれる それだけでもう その日はほんと いい1日になるの なにも恐くはないよ あげる写真には 友達と撮った笑顔と スタバと足元とガパオライスだから 君の彼になれたなら 控えめにいって僕は死ねるよ いつか2人で手を繋いで 抱きしめ合う関係に、、、 笑顔くれる君だから 毎日顔を合わせる度 僕のことをさどんどんと 好きになっていったりしないかなあ 君のことはもう これ以上ないくらいに知っているよ 人参が嫌いであとハトが嫌い インスタばっか見てて、あと、、 あの辺に住んでる! チョコマシュマロが好きだとか 話せたこと全部ちゃんと 覚えてるよその景色も だからさもういいでしょ?? 僕の方は準備できているよ やけに窓眺めるね 放課後の君 もしかしてグラウンドに 好きな人でもいるの? なんてんなわけないかー 君の彼になれたなら 毎日一緒に帰って 最寄りまではさ 送って行くよ 夜は電話しよう寝るまで たまには制服を着て クリームソーダでも飲み行こうよ 妄想ではうまくやれている ロクに会話もできないくせに、、 話かけられるのを 待ってるなんて 情け無さすぎるよね 今日こそは 次こそは ってまた挨拶だけで満たされる 君の彼になれたなら 自信はあんまり無いけどさ 君を想ってる気持ちだけは 誰よりも負けてないから 今日ちゃんと話せなかったなぁ 絶対変な反応しちゃったよな そんな反省、後悔と 目が合った数 数え眠るよ 明日も会えるかなあ