まず見せよう、凡の才能 気になる結果より凝った内容 折れないプライド 頭をよぎるな敗北 ありえない爆音上げてる心拍音 出来んのかちゃんと 疑う感度、毎夜毎晩願い事 回せよ脳みそこの世界ごと ただ真っ直ぐ落ちる水、 いつかこの石を穿つ事を信じる 混ぜもんコンビーフ 耳に悪いオールシーズン 薄汚れた悲しいゴシップ バツボタンそっと閉じる 関係ない話だね 敵は自分、正直に生きる 未だブルージーンズ 無敵な気分 その他に感じるチープ 帝国も一瞬で陳腐、 驕らず俺も世界の一部 一途に向き合う地図 チンクル 高鳴る心臓がリンクする 暴走して高揚 自分色で描いてるグラデーション 膨張、絶え間ない悩みのこと よっぽどなことがない限り 変わらない現状 他人事もほどほど、常に自分のこと 忘れんな絶望捨てんなよ希望 戦うしかないのさ一生 要らねえ辻褄合わせ 見せてやるよ目に物 ぶち抜け概念 前人未到 全世界へ 初めまして 間違えないための歴史さ 繰り返したって意味ねえじゃん 知らなくてもいい穢れ そんなのたくさんあるぜ Live or Die わかっててその手離したくない 可能性数%でも鳴らせ フルテン千%まで しかと見届けんだよ絶望その目ん 玉で 得手不得手、減っては増えて 君に触れては青が溢れてく 西にも東にも沈むことない不思議な 光を 暗闇照らした銀色の太陽 思考回路働かすシーソーゲーム 試行錯誤したって奇想天外で 雲隠れ勝敗の行方 どこ探したって俺しか知らねえ 現時点違う視点 分厚く濃密だねこの自伝 偶然に付随する必然 全部かき混ぜ出来上がる運命 甘んじてるだけど断じて諦めとは 少し違うぜ 自転公転繰り返してここに立って ビリビリ感じてる 感情半透明 この不安と感動で 抜けられない環状線 何度も狼狽えて それでも打破できない惨状で 君ならさあどう出る 覚えてる身体 ふわりと浮かんでる 力は抜いて 残響ちゃんとして 鳴り止んだら時間切れ 近づいてる終焉なのに横顔は 凛として 曖昧だよ整合性 ずっと世界は平行線 抵抗するきっかけ 再現しよう成功体験を 解決法見つからないそんな悩みの種 黄昏 浮かぶいつもの面影 この魂燃え尽きるその前 あの約束までに間に合え 忘れてないぜ指切り 蹴破れ常識 無視だろ止まれの標識 押したスイッチ ステージチェンジ 次から次 押し寄せる不条理腹キリギリギリ しかし力み過ぎず幸せはピンキリ どっからでもかかってこい絶望 もう逃げも隠れもしねえよ 凡から非凡 サナギから蝶 詰め込んだ波動 幸せ恐怖症 なに言ってんだよ不幸依存症 がんじがらめなお前に幸あれ 俺に巡りあっちまったが最後 とんだ邂逅 ほんとかわいそう 幸せへようこそ 目に見えないものだってなんとなく でも信じれそう 未確認UFO うるさい正論甲高い インフォメーション それより胸躍らしてる重低音 同調 光ってる数千個 世界が待ってる見せてみろ、 小さな空前絶後 干からびそうになるほどに熱を 帯びるenvy ビール片手 旅の訪れ なんか侘しい月光浴びる艶美 誰しも訪れるぜ順番 その時まで爪は隠して 誰も彼もぶち抜いて 押しなよ再生かくしてようやく覚醒 押し殺した弱音、雰囲気に羞恥心 全部取っ払ってこの足が立つ 場所が中心地 自由に回せ 有意義な時間に人生乗っけ 遊んでこそ、この地球儀 そこそこの勇気で起こす バイブレーション 脳と連動 あまりにも目に余る有様 アレルギー反応嫌いだねニセモノ 星の端っこから伝わる新しい振動 鳴り止まないアラート 点滅赤信号 そっと目を開く真骨頂 無理か無謀か 自問自答さ その問いの答えは お前が一番よく知ってるはずだ 非凡な才能受け取ったマイクを 誰かに渡すのも俺の仕事 ブザービート決める落とし所 結局どいつもこいつも ダウトな覚悟で五月蝿いやいのやい 欠乏記憶懲りずに君を見つめると 思い出す忘れない愛もある ぶっ飛ばしてるギアの違い 見せつけてやれ天賦でもない才 ど真ん中に決め込んで映ってる 人生待望のハイライト 不幸中の幸いまだ折れちゃいない これが普通なら俺は 普通じゃいられない 可笑しな話ゆえ儚い 叶わない願いなら要らない フライヤーの裏紙 書き溜めた繋がり この世界はまだ、俺たちを知らない