くるしさのなかに いとおしさもあって ふと かんがえるたびに うかぶえがお げんきにしてるか きになっても れんらくできずに とじたLINE わかれてから なんどめのよるだろう ゆめみてたころのふたりが なつかしい あんなにあいしあったのに もういない きみはいない さびしいよるを ひとりすごしてるよ いつわりのなかで いえないこいもよう ふとおもいだすたびに とじるこころ だれかとすごしても みたされず あしたがみえずに おちたしずく はなれてから なんどめのあさだろう ふれあったころのぼくたちが なつかしい こんなにおもいつづけても もういない きみはいない こどくなみちを ひとりあるんでるよ
