街のノイズのようにたむろしていた おれ 君のような人に会いたかったんだ 君以外の人にはもう会いたくはない あの橋を渡ってニュージャージーへ 行こう カーニバルはいつも大騒ぎしている 君とおれのことを 祝福してるみたいさ 海辺へおりて行こう、 きっと静かだよ いつか夢見たように君と歩きたい 君の腕の中でおれは見たのさ 天使がおれのために目を閉じるのを だからもうじらさないでおくれ、 この広い世界で おれをこんな気分にしたのは、 君一人だけ 君に会いに行こう 君の夜に眠ろう シャララララ 歌おう シャララララララ シャララララララ シャラララララ