Track by白風珈琲
V1と白線 滾るエンジン、熱に情景溶かして ローテ―ト、上昇 浮かんだ秋、背景に溶け 油彩の絵画を、 見たような気がしていたんだ アレはKLEEの何かだった 額装された生活にも慣れて 秋の風、揺らす洗濯物と情景 淹れていた珈琲、 シュークリームも合わせ 小休止とChillな風、なぞって往く 冷めて往く季節を 追いかけてく、私のカンバスに 熱で描いて往け 揺らいでる、秋の雲を 描いてみたんだきっと その時まで、ローギアで 高く飛んで往け