Track by白風珈琲
ひとつひとつ落として往く 雨に溶け、またひとつ落としていく ふたつふたつ落としてみる 僕はまだ、君をしらない 曖昧になびいた髪に 僕は魅せられてた 勘違いしてしまうよな 風が今吹きだしたようだ 風が吹いた夜に、言葉紡いだ僕は まだまだ泣いている明け方の狂言者 さしてうまく伝ふことも出来ぬと 知った まだまだ足んないな、 吹かしてけラッキーを