「幼い頃の夢を忘れた」と 惚けた大人が言う 遠く焦がれた夏の思い出を 忘れるわけもないのに 弱い心も今も受け入れられなくて 「ただ叫ぶのでしょう?」 向き合い怖いなんて当たり前だ 見向きもされずに夢を描き続ける 笑われ辛いなんて当たり前だ 金にもならずに後指をさされ 「そんなに可笑しいかな?」 幼き頃の友は子を育て 私は夢に向かう 隣の芝生が何色と 彩るはずもないのに 今が現実すべて選んできた様で ただ流されてく 比べて落ちるなんて当たり前だ 季節が変わって時も進み続ける 今もし過去になって選んだって 対して変わらず同じ道を選ぶ 「そんなに可笑しいかな」
