桜舞う 季節 君と初めて出会い 新しい生活に気になる彼女 机 並べて書いた デート誘う走り書きは 照れる顔 かくして渡した そう あの日から 君に恋して 愛を知って 夢を見て 一緒に手をつないで 言葉さえも忘れて 青い空見て 雲見て 君見て 吸い込まれて行きそう 初めての一瞬 こんな気持ちは 青色の何度も過ごしてきた夏と 心には不安の影が募って 君の瞳に映る ぼくはとってもちっぽけで この広い空の下 吹き飛ばされそう 今にも ぼくが恋をして 愛を知って 夢を見て 一緒に 過ごす時間もっともっと重ねて 君の手に触れ 心に触れて 君の笑顔触れるだけで ぼくの不安は吹っ飛んで行くから 二人 手にしたものは何かな? 歩いてきた時間 それが Love story 君と恋して 愛を知って 夢を見て 一緒に手を繋いで 言葉交わさなくても 君の手に触れ 心に触れて 君の笑顔、大好き 繋いだこの手 放さないから