かえりみち

歌詞

ひるのあらしのこと いまもかんがえてる まちがとおざけてく うたうあなたの、め すがたとて、うかぶ すわる ふさぐ ゆれる とまる うまる ぬかす わたる のぼる ならぶ くりかえす あこがれてた くちのゆめが ことばのせが ほとばしりの さきでゆれて いて たしかめあう ゆるがしあう ひかりのては あらしのめは ひるとゆめの すきまから そのまま つかれたからだもわすれる はだしのことばがあふれる すれるうねるふれるはねる だめだったってつづく ふたしかでもおもいだせる このへやからなみがみえる すけるとける、すこやかに ひかりのなかでまたあした それから