深夜のドライブ ぼんやりした標識 行き先も決めずに ただ走るだけ ハイウェイの風が 頬を冷たく撫でる 君の声がふいに 耳をかすめた コンビニの駐車場 誰かのラブソング 何気なく口ずさむ 忘れられないメロディ ダッシュボードに残る 君の筆跡 開くたびに 胸が苦しくなる 最後の約束は 叶わないまま夜に溶けて ナイト・プロミス 儚く揺れる灯りのように 遠ざかるほど美しくて 触れたら壊れそうなまま 心の奥でまだ光る フロントガラスに映る あの頃のままの私 でもアクセルを踏み込んだら もう戻れない ナイト・プロミス 夜明けが来る前に そっと想いをほどいたら 新しい未来へ進めるから
