しゃかいに のみこまれるたび ぼくの がいねんが こわされてゆく なにが ただしいか わからない じんせいなんて そんなものなの? すきなことが きらいになり おいこまれて ゆきづまる べつに ひていは こわくないけど これが ぼくの おんがくなんだ ただ せかいに ひとつだけのうたが ひびいてほしい それだけなんだ あいとゆめを もちつづけたい それが ぼくの しんじつだ むじゅんが おしよせてくるんだ きみの せいろんは ききたくない いつも せいとしは むかいあい うんめいさえも そぎおとされる であうたびに わかれがあり くりかえして たちどまる すぐに かけよる ひともいない これが ぼくの じんせいなのか? ただ せかいに ひとつだけのうたが ひびいてほしい それだけなんだ あいとゆめを もちつづけたい それが ぼくの しんじつだ きみの いってた いみをかんがえて とほうに くれていた かわろうとする ぼくのいしきは こたえを さがしている ただ せかいに ひとつだけのうたが ひびいてほしい それだけなんだ あいとゆめを もちつづけたい それが ぼくの しんじつだ それが ぼくの しんじつだ
