あの頃に見た夢 何度も見た夢 恋い焦がれて、目が覚めたら 涙が溢れていた 走って登る 息が上がる 眩暈に揺れる 声は唸る 走って登る 急いで開ける 見渡して、見渡して そのままでいて そのままでいて わたしのこと 見えてないくせに 撫でて見捨てるなら この景色に飛び込みたかった 散々ね、超えたって 増えたって、見えたって、いたけど 誘導に惑わされてなんていないよ 簡単ね、気持ちって 優しくたって愛おしく 思えないのは、わたしのせい、かな 走って登る 息が上がる 眩暈に揺れる 声は唸る 走って登る 急いで開ける 見渡して、見渡して 走って登る 息が上がる 眩暈に揺れる 声は唸る 走って登る 急いで開ける 見渡して、見渡して そのままでいて 変わらないでいて この景色だけは いつまでも 飛び込みたいままでいて欲しい そのままでいて 夢のままでいて 生活の文字を見ていたくない ただ、その屋上の先にある 空になりたい