こんな俺でも 時々全部を辞めたくなる時があって 誰もいない夜の公園を1人で 歩いている時とかに 「何かもう良いかな」って 思うんすよ 慰めの言葉はいくらあっても足りず 結局は自己防衛の為の希望には 何の価値も感じない 日常を切り取ると豪語した俺の心に それを 保存するだけの 余裕はあるのだろうか? 意外にも正義と悪は戦わない 戦うのは正義を羨むそれもまた 別の正義で 好きなものだけを選べる ビュッフェじゃなく 嫌いな物も運ばれてくるコース 料理だ 俺どんなに仲良い人でも 見たくない投稿していたら 迷わずミュートにする事にしていて 人間の心は穴に例えられる あまりに見ようとしすぎると 落ちるのだ 今日も俺は何か落とし物をしている 気がした 振り返っても見つからないが 確かに落としたんだ 鉛筆で書いた文字を消して透かし 確かめる 人生ではそれと同じ様な事が 行われている 大切なものを 守るために大切だったものを 忘れるなんてそんなのあんまりだよ 上手く生きようとする事は時に残酷 下手くそでも良いから胸を張りたい 全部を愛する事と 理解する事は違うから 無条件な愛情は薄目で見ると 丁度良い しっかりと見つめてしまうと 逃げたくなる 不意に会いたい人が出来た時には 真っ先に会いに行きましょうよ 例えそれが叶わぬ 願いであったとしても ちゃんと伝えましょう どうしようも無いくらいに孤独を 感じる時 それはそれも正しい だけど慣れてしまってはいけないよ 安心と孤独は7:3 「もしもコロナが無かったら」 という その問いかけに 俺は答えるつもりは無い あったから出来なかった 事よりもずっと あったから気付けた事の方が多い 今日も俺は何か落とし物をしている 気がした 振り返っても見つからないが 確かに落としたんだ 鉛筆で書いた文字を消して透かし 確かめる 人生ではそれと同じ様な事が 行われている 大切なものを 守るために大切だったものを 忘れるなんてそんなのあんまりだよ 上手く生きようとする事は時に残酷 下手くそでも良いから胸を張りたい
