どんな言葉から話そうかな 初めての夜もそう思ってた Back in the day 制服脱いだ年の夏 同い年の制服着てる奴のたまり場 「あれはfake」だとか「real」 だとか 窪と話しまず でかい輪の中に入る事で 弱い自分騙す 人見知り社交性なんて無い だけど何故かピンと張った 俺のアンテナ 「めっちゃ上手いですね」 「やばいですね」 初対面の奴にも 食らい付いて無駄に突いて 会ったある人 何故だろう?多分ここが居場所と 落ちた吸い殻を拾いながら俺は 気付いた 50超えの大所帯 音を消したオートバイ ある日ラッパーある日ダンサー ある日スケートボードパーク 朝まで上げ続けたガンフィンガー どうせやばいverse 持ってまた来るんだろうな (Glico) ただ長い夢を見てた 暖かい日々を生きた それじゃあねまた来週 会える日を待ってる 変わらずあの下で (Deste) ある日の便り F townの始まり 後悔のない最大の間違いさ 毎週水曜 19時淵野辺 慣れないローファー穴があくまで あの問題児 放課後は優等生 これだけは言える 「ありがとう先生」 最高な仲間たちに会えました お前がラップやめても連絡してくれ 夕暮れの横浜線イヤホンつけメモ 開き 必死こいて 歌詞書いていつもの場所に なのにあいつこないの?え? 彼女と遊び 「スピーカーないの?」 「あー、いつもの話」 集合はマイペースでクラブに凱旋 もう言っていいよな? 「また飲もうぜ」 今日は howzeはこないって言ってんだろ 01の淵野辺は俺しかいないでしょ (Glico) ただ長い夢を見てた 暖かい日々を生きた それじゃあねまた来週 会える日を待ってる 変わらずあの下で (pino) 聞いってか?淵野辺のクソガキども 今どこで何やってる?元気してるか? 流れ着いた様に来る愉快なやつ 俺からするとみんな大事な弟さ 兄貴だなんて呼ばれちゃいないが 一人っ子の俺は凄く 嬉しかったみんな 初めて会った時は悪い顔してたな 1つ同じ屋根の下出会っちまった 仲間 お前達が素になって遊べる 場所をただ 作って遠くから眺めてた俺は 新しい出会いが生まれている時を 見ているだけでホント幸せだった あの頃の目の輝き忘れんじゃねぇぞ 過去に輝いた思い出磨いたら光るぞ 俺は同じようにここで見守ってる From F town お前達のお山の大将 (Glico) ただ長い夢を見てた 暖かい日々を生きた それじゃあねまた来週 会える日を待ってる 変わらずあの下で