ネオンサイン 街に溶けた ハチミツ色の後ろ姿 境目なんてどこにもない夜 その刹那に 揺れ動く 朝になれば ご都合主義で鳥は鳴いた 境目なんてどこにもない日々 その切なさ 空は晴れて 儚さを締め付けて止まらず 長く伸びた 残り香を辿り 音のする方へ この胸のざわめきに 身を委ねるってのもいいね 長すぎる夜の退屈 うらやむ 夢のような午前2時 広がる セピアのグレイ スローモーションで流れてる 黄色っぽい 映画をみて 冷めないコーヒーのように 踊るように 重なるぼくら 夜の帳 どこまでも行けそうな 酔い心地 昨夜のキスに 巻き戻せるのならば もっと知りたい 地下鉄 軋むレール 車窓もセピアのグレイ スローモーションで流れてる 摩天楼に染まって この胸のざわめきに 身を委ねるってのもいいね 長すぎる夜の退屈 思い出して どこまでも行けそうな 土曜日を包んだストーリー スローモーションで夢心地