Track by山中タクト
恋人行き交う街で はなやぐ淡いピンクの リボンを髪にかけ たたずむ少女は ひとり俯き 誰かを待っている 人生の春と夏しか まだ僕らは知らないんだ 冷めたコーヒーを揺らしてみる なんとなく気にしてたんだけど 捨て猫のような瞳を見た 僕の胸の中 爪を立てている 僕は目を逸らす 彼女のことを思い出し 冷めたコーヒーを飲み干すだけ