届きかけた僕の手が 君の手をすり抜けた あともう少しがいつも足りないよね いつも この気持ちを示す言葉を 知りたいけど ガラス玉みたいなね 君の瞳には涙溢れていた カーテン越しの光で目を覚ます こんな朝には素直になれない 薄れていくそのシルエット 瞬きの隙間 僕は途方に暮れる 変わりたくて変われずにいる 本当のこと胸の奥の方へ 僕は君が足りない 空に伸びるあの飛行機雲 誰も目に留めないだろう 昨日まで響いてた街のざわめきさえ 聞こえていない もう二度と戻らないそんな日々を 振り返ることなくても ありふれてる幸せに 気づけますように 僕は途方に暮れる 忘れたくて忘れずにいる ずっと僕は言い出せないまま 僕は君が足りない 僕は君が足りない
