よにいういけめん よばれてるぼく だまっていても ことばるむすめたち おんなのこなんて ぶらんどときれいなもの あたえればいいと そうおもってた おまけであげた びーだまひとつ まちがさかさに みえたといったきみ なんだかこころが ほっとしたんだ みちにさいてる なもないはなびら いやされたきぶん そんなかんじで きらきらひかるめが しんせんだった ほんとうにすきだと おもえるひとに いままでぼくは であえなかった だけどはじめて きみにであって こころのとびらが ひらかれていくよ かくしたじぶん もとめてたもの きみがはじめて かたちにしてくれた なんだかなみだが あふれだしたよ もっとかんたん しんぷるでいいと ぼくらしくいきる それでいいって かっこわるいこと とうぜんだって かたむくこころに きづいたんだ がちゃではずれの なくしたびーだま もういちどだけ さがしてみたい しらずにめばえた きみへのこいと ほんきのれんあい はじめたんだ こんなきもちに なるなんて きみとぼくだけの すとーりーが あしたをそらに かがやかせるよ
