ステージに立つ 一人波に背を向け 愛のことも明日のことも わからないけど歌う 震えているこの胸が指が声が 目の前の光が 怖いくらい動かす これが若さならば 君にとっての歌をひとつ 僕に見せてほしいよ ステージに立つ 一人きりで目を開け 愛のことも明日のことも わからないけど歌う 花が僕のために 生きて生きて生き絶える 大切な花束も 燃えるように忘れる 怖いくらい動かす これが若さならば 君にとっての歌をひとつ 僕に見せてほしいよ この舞台の上 9月の舞台の上 選ぶ言葉全てを 優しく届けたいの この舞台の上 9月の舞台の上 選ぶ言葉全てを 激しく届けたいの 激しく届けたいの この舞台の上で