ともだちを えらべ かめんきょうしを みならえ わたしが きみに おしえられること それしか ないの きっと そうなんだけど ばいきんみたいに むねを はじかれるの そんなこと いやでしょ だけどね ほめてくれるんだ くるしみを たえてると ほめられたことなんて なかったから うれしくって うれしそうな きみを おいこんでしまって だめだっていう わたしのじんせい どうだったかな だから きみはね それでいい きみは ひかりを みつめるひと わたしが あるくみちは くらいみち もう きちゃだめって ふれて ごめんね どりょくしなきゃ うばえなかったね いくらでも チャンスは あったけど このとおり こころのなか ネガティブでしょ そんなじんせい せんたくしたの しあわせそうな パッケージだったから いまどこそって なかみは るいはともを よぶ じんせいも そうみたいね わたしが きみから まなぶこと それしか ないけれど こころに のこる ひかり あしたに つなぐ
