思いつく世迷言指先で奏でたら 嘘と虚勢を身に纏ってまた今日も 誰かの非を焦がす ハリボテの光苔 映し出す醜さにいつしか自分で 考えることもしなくなっていた イッサイガッサイ 包み隠し 喝采浴びたいだけのオトナってまじ ダサい 自分だけのテリトリー ばかり都合よく手に取り 切り貼りできる世界に入り浸り 引きこもり打開しない? 互い違い、異を認めず 当たり 障りないめんどい世界にバイバイ Everybody moving oioio 暗闇の中に刺す光が来た Let’s get it doing oioio 日の本の夜明けがすぐそこで 待っている 未来掴みたい世代に何も渡さず 我がばかり イタイ世代能ない地雷に媚び 売りながら 牙を研ぐshould I? カリソメの馴れ合いに 埋もれてく皮肉さにいつしか自分を 偽ることも 苦じゃなくなっていた 諦めが至高なんて場繋ぎ的な思考 本当は苦しんでんだろう? 誰か助けてくれればと それは確かな反動、 言うなれば妄想、偶像の象徴、 踏み込んだ一歩 食らう罵倒飲み込んで行動 笑う馬鹿どもへ斬りつける本能 Everybody moving oioio 暗闇の中に刺す光が来た Let’s get it doing oioio 日の本の夜明けがすぐそこで 待っている 繰り返される間違いの中 変われない飼われた犬が吠えた 他に何も言わない ただ「人々の心に光を...」 That's it! Everybody moving oioio 暗闇の中に刺す光が来た Let’s get it doing oioio 日の本の夜明けがすぐそこで Every body moving oioio 迷い子の群れに指す明日が来た Let’s get it doing oioio 日の本の夜明けが今ここで 待っている