歌詞
息が詰まってしまいそうです 足が埋まってしまいそうだ 朝になれば元通りで 気付けないまま 繰り返した それはきっと綺麗事 あれはきっと他人事 花になれば 振り向いてもらえるのでしょうか どうかな 明日になれば雨が降れば 忘れてしまうようなことで 風が吹けばなぜか濡れた 頬もいつかは乾くのでしょうか 君がくれた日々が暮れた 夜が切望の切を研ぐ 何が消えた何が見えた 失くしたことばかり覚えてる なぜかずっと分からないんだ 街はずっと変わらないけど 忘れたなら痣になるそれは素敵だと 君は言った 息をするとなぜか苦しい 分かるかな あぁ茜させば 夜になる月の花その涙落ちるから 花になる 間違いや勘違い そんなの誰にでもあるだろう 明日になれば雨が降れば 忘れてしまうようなことで 何故かずれたされど熟れた 欲もいつかは消えるのでしょうか 意味を持てば眩しすぎて 夜が熱望の熱を削ぐ 何も知らない何もいらない 明日に挿すために過去を摘む 明日になれば明日になれば
1曲 | 2022
このアルバムの収録曲
- 1.水月
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