明日天気になあれ 気になる 瞳に映る青が先の景色を 見つけ出してた 確か縁起が良いよね 忘れかけてた 独りでいるとすぐこうだなって 一人寂しく 春を想うよ 自分だけ一足先に抜け駆けなんて 出来るはずも無いのに 少しだけ期待して駆けてみるよ 雪解け水さえ飲み干したらってさ 約束したはずだよね いつまでも固執した 記憶の中に閉じ籠っていたの 後ろめたさだけじゃなかったのかな ただのその場しのぎだとか 小川のせせらぎさえ 聴こえないほどに戸惑っていた また元気で会おうね だといいね 瞳に溜まる青が過去の記憶を 映し出してた 誰もいない交差点 道の真ん中で 何度も振り返りたかったって 一人寂しく 冬を想うよ 自分の傲慢さに嫌気が差してくるな 出来るはずもないのに 重力に逆らって跳んでみるよ 雪解け水さえ飲み干せたらってさ クジラですら無理だよね いつまでも固着した 時間の中に閉じ籠っていたの 本当は名残惜しかったのかな 素直な気持ちも言えずに 淡い飛行機雲も 消えそうなほどに溶けかけていた
