初めて鳴らした音は不思議で 辺りを揺らし溶けて 想像の星へ旅立つ 初めて旅立った音色は 辺りを見渡し 自分達が大海へ帆を 開いたと知ったんだ その身が余りに 小さな存在だと知った その海が遥かに広く 大きく 煌めいて 未知に溢れ その音は確かに小さく 観測はまだされないけれど 数億光年先まで届く 輝きを放っている 今 銀河の中にいる 僕は鍵盤を叩きつけ 有象無象の星に音は消える それでもまだ 因果に縛られる 君はギターを静かに置いて さよならを言うことも無く去って 初めて鳴らした音は静かで 辺りを揺らし溶けて 小惑星へと降り立つ 足音すらも大きくて 耳障りだって 言う事すらも 耳障りだなんて思ってたんだ この音は確かにか細く 発見はまだされてないけれど 数億光年先まで届く 煌めきを秘めている 今 銀河の中にいる 僕はギターをかき鳴らし 有象無象の星に音は消える それでもまだ 因果に縛られる君に真価を伝えたい それだけでココロ 満たされるんだって 銀河の中にいる 僕は感情を撒き散らし 向こう見ずにコードを繋げてゆく それならもう 因果に縛られる 君を信じてた僕の想いを さよならの後も紡いでゆくよ
