真夜中午前3時 夜風が頬にあたる 君の音は僕に届かなくて 仕方がないから 濡れた髪で迎えにいくよ ひらり舞う風に身を預け 真夜中の公園で漂う 君が帰ってくるの待ち、更新中 ブランコが一つ宙に舞う 四六時中 もう夢中 夜更けの風 心地良い 四六時中 もうTune 誰も知らない自分だけの世界 いつだって四六時中 今日だってもう夢中 真っ白なキャンパスに アクセント程度に黒を乗せる こんなのはテキトーでいいんだよ それよりも、 仕方がないから君に歌う ひらり舞う風に身を預け コンビニで好きな酒を買い 君が帰ってくるの待ち、継続中? ブランコが二つ宙に舞う 四六時中 もう夢中 夜更けの風 ここちいい 四六時中 もうTune 誰も知らない自分だけの世界 いつだって四六時中 今日だってもう夢中
