甘さと狂気が隣合う love is dinnerへようこそ ご注文は官能的で耽美 スープでよろしいでしょうか? あなたのvoiceを煮つめて low flameで煽るjealousy 静かに混ぜてゆく、わたし tasteはまだ秘密のまま 言葉ひとつpepperみたい 蕩ける度にdeeper night 「好き」なんてsweet過ぎる もっと、rawで溶けていて あなた、スープにして頂くの heartもskinも、全部溶けたら 官能的な一口ごとに染まってく わたしの中で、quietにsimmer spoonでさらって spoonでさらって your love is dinner 匂いだけで目眩する 触れてないのに full course その眼差しで焦がしてよ わたしの hungerは endless 誰にも分けない passion 一匙の fakeで even ちゃんと hotにしてから 召し上がって、わたしごと あなた、スープにして頂くの 骨も夢も煮込んだまま 官能的な嘘が入っててもかまわない だって、あなたで満たされる spoonでさらって spoonでさらって your love is dinner