息が詰まるような鉛色の空は 僕等を歓迎はしないだろ 「永遠」 なんて簡単に口にする奴等に 解る筈も無くて そんな泣き腫らした目で最期の灯を 消した 煩いなって事ばかり起こる世界を 抱いて あなたの両腕で今 此の声を黙らせて 冷たい雨を背に 此の言葉を止めて! 唯一度の過ちが赦されなくても 此の儘天使が火を放つまで あやふやな 言葉ではぐらかしていては 何も得られずに御終いでしょ? 瓦礫に埋もれて身動きも出来ずに 朽ちていけばいいさ そんな嗄れ切った声の呼び声は 聴こえやしないよ 今直ぐ消えてしまいそうな声でさ あんなふやけ切った顔はもう 見られないのかな 耳を塞いでばかりのあなたを 忘れないよ! わたしの首筋に今 大きな傷を付けて 誰にも触れられない其の心を 見せて! もう二度と在りはしない歪んだ 恋でも 此の儘天使が火を放つまで もう帰れない 錆びた階段はもう 崩れてしまいそうな雰囲気さ 心は何時も割切れないよ 指切り切って 約束交わした 此処でさ あなたの両腕で今 此の声を黙らせて 冷たい雨を背に 此の言葉を止めて! 唯一度の過ちが赦されなくても 其の日が来るまで僕達は息を 潜めていようね わたしの首筋に今 大きな傷を付けて 誰にも触れられない其の心を 見せて! もう二度と在りはしない歪んだ 恋でも 此の儘天使が火を放つまで 此の儘天使が火を放つまで