口角が上がるのに気づいてる今じゃ あの日の思い出をなかなか 越えられないや シュガーレスを好んで飲んでた さっきまでの君は一体どこへ 消えた? マグカップを残して 世田谷公園のベンチで ふたり朝まで笑っていた日を 思い出していた 今更気づいてしまった あの夜に君が引き止めた理由を まやかしに目が眩んで えんとつの煙がのぼる頃になって 気づいた 好きだった 揺らいだ心を 優しくなだめてくれた 君はもういない You liar 幻だった 退屈を愛していたかった そりゃ誰にだって 嫌いなとこの一つや二つ あるだろう それでも君がいいと思っていた 今更気づいたところで この日々を 捨てるほどの勇気はないし あんなに好きだった気持ちも 結び目は解けて行くあてもなくて ごめんねありがとうももう 言えなくて 気づいた さよなら 口角が上がるのに気づいてる今も いつかは歌にする日が 来るのでしょうか
