いつまでも いつまでも 先の見えぬ砂漠を歩いた どこまでも どこまでも 僕の名前を呼ぶ声が聞こえた 手に持っていたライフライン もうそれはすでに無くなって 目に映る True or Lie 鼻歌と一緒にさ 3000年を超えたら 超えたら 君にもまた 出会えるのかな なんて 何年先の未来でも 未来でも この名前を呼んではくれないか いつまでも いつまでも 先の見えぬ砂漠は続いた どこまでも どこまでも 僕の名前は呼んでいるから 握っていたライフライン もうそれは消えてなくなって 目に映る物だけ 真実ではないのかな なんてね 3000年を超えたら 超えたら 君にもまた 出会えるのかな なんて 何年先の未来でも 未来でも この名前を呼んではくれないか