仮面スーサイド feat. 初音ミク

歌詞

売れ残りの値札 レッテルをはられて 痛みは感じないんだ 無駄口なんて余裕は つけるほど甘くは無いな 時間は無いや 片手の小さな箱がさ 無理やりあいつを呼ぶから 繋いでいた腕の跡から タバコの匂いは消えないまま 仮面スーサイド 夜の向こうへ ビルの輝きで目が痛いや 本当 仮面スーサイド どうしようもできないまま 独り眠るんだ くだらないな 楽に慣れればさ 売れ残ったものは 誰もいらないらしいんだ 別にいいかな 無駄だった事柄が 目立ち出し始めるから 時間は無いな 片手の小さな箱でさ 無理でもあいつを思うから 気に入っていた服からはまだ タバコの匂いは消えないまま 仮面スーサイド 夜の向こうへ ビルの輝きで目が痛いや 本当 仮面スーサイド どうしようもできないまま 独り眠るんだ くだらないな 楽に慣れればさ ゴミになった古い写真 時間は過ぎてゆく 綺麗事 吸っては 吐いてさ 救いようが無いな 真剣な顔でさ 嘘を売っては それ買って 下を向いて歩けないな 雨が落ちていくから 仮面スーサイド 夜の向こうへ ビルの輝きで目が痛いや 本当 仮面スーサイド どうしようもできないまま 独り眠るんだ くだらないな 楽に慣れればさ