君がいなくなって 変わることのない生活と 忘れるためだけの日々は続いてる 初めから決まっていた運命と思えば 少しは楽になるのかな 降り出した雪にはしゃいで 頬を赤く染め笑う君に 見惚れてしまうことは 無くなってしまった さよならこの恋にまだ 僕は取り残されてる 今更さ会いたいとか 伝えても遅いことくらいね わかってる 色づいた街並み 線路沿いの帰り道 至る所に君が 染み付いて離れない あの日の続きをなぞったら あの頃に戻ったようだ 寒いねと笑う君がいた さよなら まだ僕は 君の面影に縋ってる 空いた穴埋まらぬまま 届かない言葉が溢れてる 雪よあの日の僕らの日々を白く 隠して 春になれば溶けて この思いも全て無くなるから さよなら 少しずつ 僕から君が薄れても 大切にしまっておくよ 降る雪が桜に変わってく 君のいない春が来る
