さみしげに くれゆくそら はなれるときが せまる そっとうでを きみは からませ わずかなときを おしむように ひえたからだに ねつがつたわる くちづけで かわせた あいが つたわる はなれない(ときがすぎても) こわくはない(はなれても) Baby ことばはいらない すべて(うけいれるよ) あいしてるよ(きみのこと) Baby うんめいかかえたまま あけないよるはない (やみにひかりが) とおくても(みてるよ) Baby また べつべつのひびが とおざかってく きみのせなかを そっと みつめて ことばじゃない せなかに おやすみと つたえる かけがえない きみへ けれど あいしてるよ(こころは はなれない) べつべつでも(みらい こわくない) ときが ながれる ひとりじゃない(ぼくがいるよ) ことばがなくとも (つながってるよ) どこにいても(おもうよきみを) きみのこと あいしてるよ もとめあうことばを(すべてを) あいしてる(それだけで) みたされる(からだじゅうに) すべて ありのままで あいするのに(いみはない) きみをあいしてるよ(すべて うけいれる) このときのなかで (であえたことだけが) しんじつ それだけさ かけがえないもの (うけいれるすべてを) それだけが しんじつ ひかれあうものを (ひきはなすときが) はがゆくおもうけど (こわくはない) きみを あいしている・・・
