あきらめない つよさ みらいに あしあとのこして つかむんだ ゆめを みどりのなかで おどるひかり まぶしくって こころ ときめく あざやかないろ いぶきは はぐくむ それが みらいへ たどるいのち あきらめない みらい あざやかに こもれび みどりのなかに こぼれるえがお なにもないひび ただぼくは そこにいた ただ すぎてゆくだけ まいにちのいぶきも かんじないで それじゃ なにも うまれやしない かえなきゃ うんめいも とおざかる あすへつづく あたらしいいぶきが おいでと てまねきしてる ぼくは かるいあしどりで はいりこむ きみが まぶしい じんせいを たのしくあるく そんなに むずかしいことじゃない みかたをかえる それだけでみらい すべてが かがやくよ あたらしいひびを むかえるなら こうかいなんて かんがえても けっきょく うしろには もどれやしない ためいき つくより わらいごえ ひびかせて とびのろう こもれびに えがおがあふれる あきらめない つよさ みらいに あしあとのこして つかむんだ ゆめを
