わかれのよかん かんじていた あなた ずるいから なみだかくすように しゃわーあびた ぬれたかみのかおり せつなくて きいてほしいことばは すなおになれず いえなくて からまわりして きずついてた あなたのせいにしたまま すきだった あのひびは つまらないことで けんかもした あふれだす わがままなひとりごとは いかないで よるにひびいていた すれちがい かんじていた あなた やさしいから わたし きずつけないようにしてた ふりやまぬ あまおと かなしくて つたえたい おもいのことばは ゆうきがなく なにもいえなくて すれちがい きずつけあって けんかの なかなおり できないまま あいしてた あのひの おもいは きせつ めぐるたびに わすれるのかな あふれていく むねのいとしさが ほおをつたうよ まだあいしてる こえがききたい あなた あいしてる あいしてた あのひの おもいは きせつ めぐるたびに わすれるのかな あふれていく むねのいとしさが ほおをつたうよ まだあいしてる すきだった あのひびは つまらないことで けんかもした あふれだす わがままなひとりごとは いかないで よるにひびいていた あなただけを あいしていた あなただけを もとめていた
