また、はじめまして 君の声が、 遠くから聞こえた気がして 胸の奥で微かに震えた、懐かしい風 名前も知らないフリして笑ったけど 心はきっと、もう君を知っていた 白紙に描いた記憶の続き 出会いはきっと、運命のリフレイン また、はじめまして 何度でも君に恋をする 初めて出逢ったあの日みたいに 手を伸ばして 笑ってくれたら 時を越えても 僕らはまた、恋に落ちる 季節の隙間 こぼれた光の中で 見つけた君は少し大人びた横顔 初恋の続きがまだ ここにあるのなら どうかもう一度、僕に教えて 何度も忘れて、何度も思い出して それでもまた、君に辿り着く また、はじめまして 知らないふりして心が叫ぶ 「やっぱり君がいい」って その瞳に映る今日の僕を 一番好きになってくれたらいいな 永遠なんて、言葉はいらない 「また会えたね」それが奇跡だから また、はじめまして 一秒ごとに恋が生まれる 触れそうで触れないこの距離が 愛しさを強く刻んでく ずっと、初恋のままで君と歩きたい 何度でも……君に「はじめまして」
