mimic

歌詞

頑なにslowly ペース守り向かうcheckpoint 想像してた将来にはいない 声高にglory 欲しがり鳴らせPop song 無慈悲なほど中身は無い 不完全な夢にもたれるように 視線落としっぱなし いかんせん曲がってしまった バックボーン 矯正も今はしようがない ただ漂ってる海月みたいだった のらりくらりと居場所を探すように 悩んでる暇も無かった 淀みを流しまたゼロに戻して 何遍も吐き出してしまった 妬み嫉みがまた宙を舞うように 考えるまでもなかった 特に深い意味も理由もないんだった 急に降り出した夕立に煽られて 咽せ返るような不埒な期待 やたら耳障りのいい言葉だけを チョイス 聖人以外は悪な時代 描いていたプランは荒削りな 不束なストラテジー 批判なんて此処に置いていくよ なのでどうぞお構いなく 分かり合うなら素面のがいいな ふらりふらりと千鳥足はNo good! 正解は果たして何だった? 君に同意を求めてもナンセンスだ ただ漂ってる海月みたいだった のらりくらりと居場所を探すように 照明を落とし擬態していた 頻りに盛り街の灯も消えていた 散々求め合ったって 段々忘れていって 猫撫で声でまた君は行く 重なり合った それだけだった 特に深い意味も理由も無いんだった