誰もいない部屋 ぼつっと 1 人 夢や理想はもうとうにない 犬 猫 爬虫類 飼ったら一生抜け出せないとかゆう ジンクス ギリギリのところで回避して 俯廠してみてる人生 間取りいっばいに広がる コ ・ ド ・ ク 一歩先を想像して 歩いてきたつもりだった 繋いだ受話器の向こう 忘れない 曇った声 一歩先を想像して 歩いてきた それがなんだ 今は明日が欲しくない 眠らないって、 仕事は行かなきゃなぁ もっと ちゃんとしよ 気がつかないフリして 壊した境界線 痛い話題は コーヒーの匂い 犬 猫 爬虫類なら 彼の表情 伺わないだろな Why? ぶつからないように回避して 近づいてる賞味期限 職場にいたって消えない コ ・ ド ・ ク 一歩先を想像して 歩いてきたつもりだった 繋いだ受話器の向こう 忘れない 曇った声 一歩先を想像して 歩いてきたその先は 今や ” 好き ” がわからない 君じゃないとダメって どうゆうこっちゃ・・・ とても静かな長い夜 「もう、おやすみ」 苦いコーヒーを飲み込むように ああ あたし以外 眠ってる世界 途切れた会話 焦ってバカみたい 一歩先を想像して 歩いてきたつもりだった 繋いだ受話器の向こう 忘れない 曇った声 一歩先を想像して歩いてきた それがなんだ 今は君と話したい眠れないって、 仕事はいかなきゃなぁ もっとちゃんとしよ 2人で