朝がくる前に夜にばれてしまうよ 吐息に秘めた心の中 あなたの言葉通り 思い出すあの日覚えた 体の温度が満たした 青い月より照らしていたい ありあまるほどの日々の幸せなら 側にある さよなら青く染まる未来 明日は待つほど優しくはないのね 用無しでしょう 朝がくる度に僕は照れてしまうよ 秘密を込めた枕の中 逆さの夢の心理 思い出すあの日溺れた 瞳の奥から逃れた 青い月より照らしていたい ありあまるほどの日々の幸せなら 側にある さよなら青く染まる未来 明日は逃げるほど賢くはないから 用無しでしょう 優しくされるより 飾らない言葉で 日々を愛しく想うの 憧れた理由(わけ)も忘れた いつも見つめてる自分だけを 青い月より照らしていたい ありあまるほどの日々の幸せなら 側にある さよなら青く染まる未来 明日は待つほど優しくはないのね 用無しでしょう