グラスに残った 口紅のあと 誰のために 微笑んだのか 酔いがさめても 忘れられず 胸の奥が まだ疼いてる カウンター越しの短い夜 「また来るよ」って 嘘つきな背中 強がる声が 少しかすれて 本当の私は どこにいるの 時計の針が 音を立てて 終電を呼ぶ アナウンス あなたがいない 席の影に 消えない想いが座ってた 笑ってるのは 仕事の顔 心までは 売っていないのに 割れそうな恋を抱えながら ネオンの海に 溺れていたの グラスに触れた ぬるい指先 さよならさえ もう言えなくて 割れそうな恋を抱えながら ネオンの海に 溺れていたの グラスに触れた ぬるい指先 さよならさえ もう言えなくて
