氷の音が胸に刺さる 君の言葉はもう聴こえない ため息まじりのグラスが 今夜も静かに満たされていく ひとりきりが似合うように 覚えた微笑みがあるの それを強さと呼ばれても 心までは騙せない 灰皿の煙がまだ さよならの続きを描いてる 帰る場所がないふたり いつも夜に紛れてた 背伸びして届いた日々が 崩れていく音がした 氷の音が胸に刺さる 君の言葉はもう聴こえない ため息まじりのグラスが 今夜も静かに満たされていく 赤いネオンが瞬くたび 隠した素顔が痛むのよ 夜が割れるその瞬間 私はまた笑ってみせる 夜が割れるその瞬間 私はまた笑ってみせる
