愛のかけら

歌詞

こころが くるしくないかい? つよがるそぶりで よわさをみせない そんなきみが そんなきみが ぼくはとても すきなんだ つかれていたんだね なにもいわずに ねむりについた いつもきみを かわいいとみつめた きおくのかけら つぎのひには わすれているかな? そのとき感じた あいじょうも ねておきると うろおぼえになるから そのしゅんかんを あいしていたい いたみは うすれてゆくから ながれたじかんの ながさが おしえた そんなぼくは そんなぼくは きみがとても こいしくて よごれていたんだね ぼくのおもいは とどかずにいる いつかあしたは かわれると きづいた やみよのひかり つぎのひには わすれているかな? そのとき感じた かんじょうも めがさめると なきくずれていたんだ このおもいでは はなれずにいた あのひの かえりみちと あのひの そらのいろも きみのえがおが まぶしすぎるんだ つぎのひには わすれているかな? そのとき感じた あいじょうも ねておきると うろおぼえになるから そのしゅんかんを あいしていたい このおもいでは はなれずにいた