優しい君が 落とした憂いを 拭って仕舞いたい 時が経てば 何もかもを疑う そういう風にできてる 人の波間で 何もかも疑うことのない その目で口で 見て話す好意を そっと肯定していたいんだ その手が繋ぐ鳴らす 先が音が ずっとこの手で ずっと近くで聴けますように 君を通して知れた 言葉やアートが留まり巡って 今 励ますから いつかは当たり前になっても この歌が残って 好きも寂しいも 思い出せるから 不意の不安も 1人きりでは終わらせないでね 独りじゃない 違和感は 重ねる正直さと ほんの少しの嫉妬で くすぐったくして束ねれば 非効率に思える景色も徐々に ずっとこのまま なんて思えてくる不可思議さ 意味を灯してくれた言葉が ナードな"この前"巡って 今 励ますから いつかが当たり前になっても この歌で戻って 好きと寂しいと またあのときみたくふざけ合えば 1人きりもさ 答えと出会える ほどける心の中で 色々を抱え微笑む通わなさ それは変えられない距離だけど だから愛だ 不安にさせないの得意な 君を想って書いた 言葉だと伝えきれない 残りの部分を歌って それに気づかないで 遅くまで起きてる君が これから良い夢を見れますように この違和感がこれからも ずっと続きますように 2人の中
