とおくはなれたら きみのすがた みえなくなるくらいに ひまわりばたけの ちへいせん どこまでも ひろがってた ちいさなそのて なつかしくかんじるのは ふたり はじめてであった ばしょだから なんだよ あおくて まぶしいきせつに おわりが ちかづいてる きみと すごしたじかんは あっというま だったね うみまで じてんしゃこいで すなはまに あしあとつけた なみが なつをさらったって きぶんは うかれてたんだ みずしぶき あびたような かんかくで めがさめた Soda のなかの あわが きおくとともに はじけたよ そらのいろ おれんじに そまっていくまえに いわせて きみのこと すきなんだよって しろい わんぴーすと むぎわらぼうしのしょうじょ あのころの おもかげだけ およいで きえていく
