きみのこえを きかせて むねのおもい はなして どこか ながめのいいカフェで あついコーヒー のまないか? えがいたゆめ かならず はなひらくとしんじて いつも こころのかたすみに いのるきもち わすれない ちいさなえがおが あつまれば ほうせきのように かがやいて めぐりあい そして たびだってゆく きせつが くりかえす ふたつのみちの ゆきつくさきは まじわり はなれて やがてかさなる あせることもなく まようこともない じんせいのたびじ まだつづく あしたのせかいを つくるひと おさなきこころが はじけとぶ みんなでうたった すてきなメロディ いまでもおぼえてる きみのはなし きかせて すきなことば おしえて どんな ひびをすごしてるの からだには きをつけて なにをするにも たのしみながら なんくるないさと わらっていたいね たすけあうことで はげまされてる ふれあうぬくもり いつまでも
