歌詞
新幹線潜って突き当たりを 左に曲がれば134号 右には海が見えて来た 真っ直ぐに目指せ江ノ島 茅ヶ崎の海岸沿いを 綺麗な君を助手席に乗せて 窓を悪戯に開ければそこは heaven夢みたいな気分 真夏の太陽に照らされて 僕の想いが盛り上がるほど 君はキラキラ太陽がギラギラ シーキャンドルではしゃぐ君を 抱きしめたい 君は真夏の女神さ 今すぐこっちへおいで 水族館で素敵なイルカショーを見て 少し疲れたねって君は言う 僕の買ってきた砂浜の色の ソフトクリームが溶けるね 江ノ島に軽く手を振って 少しだけ車を走らせて ここが1番綺麗に見えるから sunset全部君のせい 真夏の夕日に照らされて 僕らの恋が延びていくほど 君は綺麗だこれは奇跡だ 七里ヶ浜ではしゃぐ君を 抱きしめたい 君は真夏の女神さ 今すぐこっちへおいで 真夏の女神に拐われた 僕の心を見透かすように 君は僕を少し見て笑った この夜景に見惚れている君の頬に ふたりだけの思い出を 今すぐこっちへおいでよ
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