夕暮れ時の丘の上 涼しい風を感じてた お気に入りのベンチで 広がる街を眺めてた 止まらない何かが この胸けとばして 転げ落ちていく 空に飛んでいく それを感じた ああ止まらない ある朝俺はバスに乗り 乾いた風を感じてた 絶望的な気分で 流れる街を眺めてた 止まらない何かが この胸けとばして 転げ落ちていく 空に飛んでいく それを感じた ああ止まらない 夕暮れ時の丘の上 涼しい風を感じてた お気に入りのベンチで 広がる街を眺めてた 止まらない何かが この胸けとばして 転げ落ちていく 空に飛んでいく それを感じた ああ止まらない それを感じた ああ止まらない それを感じた