僕等はいつも側に 近ければ近づく程に 不器用な強がりで 愛を証明しようとするから あなたの存在に 変えられるものなんてないのに どうしてそんな顔で 涙を見せるの あなたが思うように今は 贅沢な日々とは違う でもね ありふれた日々を過ごす それだけで 何にも変えられないくらい 僕は 幸せに満ち溢れてる だから あなたの温もりに触れて 幸せなんだ あなたのごめんねに 僕はすごく胸が痛むんだ 全てをかけてここまで僕を 連れてくれた だから もしも来世があるとすれば また僕はあなたの元に 行くこと事を望むよ 嘘じゃない 嘘じゃないさ 夜が明ける 夜が明ける 夜が明けて そこにいればいい あなたがいればいい